第64 回別府大分毎日マラソン大会

3度めの別大、チャレンジして来ました。

朝5時40分に起きて、足をテーピングして6時半にはホテルで朝食。
納豆や卵があったので、ご飯は3杯食べることが出来ました。
8時頃にホテルを出て、競技場まで移動。さらに送迎バスで、スタートのうみたまごへ。
早めに到着したので、テントの中でも割と広い場所が確保できました。
今年は雨じゃなくてよかった。
吹きさらしなので、天気が悪いと結構辛いんですよね。

到着後、背中にテーピングしたり、ご飯食べたり、ゆっくりしましたが、
9時過ぎに到着しているので、スタート時間までは相当時間があります。

途中で寝てしまいそうになりながら、アップして着替えて、
11時過ぎに荷物を預けて、30分前に整列しました。
今年も陸連登録しているのと、去年より申告タイムが速いので、若干前に並ぶことが出来ました。
最初の年、ほぼ最後列だったことを考えると、相当、時間的には有利だと思います。

12時前にスタート地点にぞろぞろと移動すると、私達の前にカテゴリー1,2の人が並びます。
天気はいいけど、風は冷たかったので、走っていると暑く感じるのか寒いのか不安でした。
スタートの号砲が鳴って、2回ほど渋滞して止まったので、スタートラインを通過するまでに、
50秒程度のロスがありました。
今年は10キロの関門が50分になりましたが、それでも私の持ちタイムを考えると、
そんなに余裕があることは無いので、焦って突っ込まないよう、
5分から4分40秒程度に収まるように気をつけながら、関門突破に向けて走りました。
今年は前半突っ込まず、後半に勝負するつもりだったので、10キロまでは関門ぎりぎりを目指してました。
10キロ通過タイムは48分29秒。去年より14秒遅かったですが、まあ狙い通りだなと思いました。
10キロ過ぎたところで汗をかいていたので、塩熱サプリを摂り、15キロのところで、
アミノバイタルを摂る予定だったのですが、気が付くと11キロのエイドで摂ってしまいました。
エイド一つ分、早く摂ってしまったので、しまったと思いましたが、
この時点ではそんなに気にならなかったので、ついでに16キロあたりでジェルも摂りました。
防府を走った時、23キロあたりでジェルを摂っておけばよかったと思ったので、前倒し気味でいいかなと思いました。
ただ、暑くなっていたので、こまめに水分も摂ったことになったのが失敗だったかもしれません。
このあたり、ゆるい下りもあるので、徐々にペースアップしていこうと思いましたが、
ハーフ通過タイムは1時間41分50秒。去年の別大よりも、昨年末の防府よりも遅かったです。
ここからあと半分あるのに、けっこう辛いなあと思いながら走っていると、だんだん胃の膨満感を感じ始めました。
苦しくなりはじめ、一人で走っているとキロ5分5秒とかになりそうだったので、ペースの良さそうな女性を見つけ、
今年も後ろにつかせてもらいました。ちょうど23キロで応援の写真を撮ってもらった頃ですね。

25キロ手前のエイドで、先に痙攣止めの芍薬甘草湯を摂りましたが、胃のほうも、どんどん苦しく感じはじめました。
なんとか27キロあたりのエイドで胃薬を摂りましたが、もう限界が近かったです。
ゴールの陸上競技場を横目に見ながら、なんとか30キロまでは走ろうと頑張りました。
遠ざかる陸上競技場を背に、またあそこまで戻るのにと思いながら30キロ地点を目指すのは辛かったです。
25キロ時点では関門まであと2分というところでしたが、30キロを前に、ほんとに走れなくなり、たまに立ち止まったりしたので、
キロ5分50秒とか6分10秒のペースになってしまいました。気が付くと関門の2時間30分まであとちょっと。
最後はダッシュで30キロの関門を閉鎖17秒前に通過したところで、力尽きてリタイアしました。
私と一緒にここでダッシュした人が3人いたのですが、皆さんそこでリタイアでしたね。
やはりここまでギリギリで来た人はここから先の5キロを25分以下で走るのは厳しいですもんね。
リタイアを宣告し、前後のゼッケンからタグを2つ引き剥がし、バスは全員通過後に発車と言われたので、
バスに乗るのはやめて、そのまま走ったり歩いたりしながら、ゴールの陸上競技場まで戻りました。
歩いていると、さっきまでちょうど私と同じあたりを走っていた人が38キロあたりを通過していきます。
元気だったらこの中にいることが出来たのになぁと思いながら、更衣室のある体育館に戻ってきたのが15時3分くらいでした。
サブスリーの人はほとんどカテゴリー1や2なので、体育館にいるのは、ほとんどがリタイアされた人だった気がします。
アミノ系のものがこみ上げる胃を抑えながら着替えを済ませ、車に荷物を積んでから、チームのみんなのゴールを見に行きましたが、
ちょうど皆さんがゴールして競技場から出てくるところでした。
I村さんは自己ベスト更新、Fさんは後半地獄のLSDだったようでしたが、ちゃんとゴールしてました。

二人が着替えて出てくるまでの間、車でゆっくりしていましたが、体が疲れているのと気持ちが悪いので、
これは山口まで帰れるかなと不安でした。
スポーツ飲料も炭酸系も受け付けず、何も食べることが出来なかったのですが、爽健美茶だけは飲めたので、
それを飲んでひたすらじっとしていたら、じわじわと回復、I村さんがタオルにタイムの刺繍をしてもらうのに
時間がかかったので、ちょうど戻ってきた頃には運転できる状態になっていました。

帰り道をナビでセットして、さっき走った道をまた別府まで走るんだなぁと思っていたら、
なぜかナビの通りに行くと山方面に連れて行かれ、大分インターに連れて行かれました。
仕方ないので、そこから高速に乗り、途中の太平楽でお風呂に入って、ついでに中津で唐揚げ定食を食べてから、
ゆっくり高速で山口に帰りました。
数日、カフェイン抜きをしていたので、ダイヤルモカを舐めたら効果絶大、全く眠くなかったので、
21時30分には山口に帰ることが出来ました。

帰宅して、荷物を片付けながら一週間ぶりのビールを飲みましたが、胃痛はまだ完全には回復してなかったので、
胃壁に沁みて飲むのが辛かったです。
やはり完走してないと飲む気分にもならないので、1本でやめておきました。

今回、リタイアの直接の原因は胃痛です。15キロより手前でジェルなどを摂ったのが、
胃の負担になったのと、暑さで水を摂ったのが徐々に胃にたまったのかなと思います。
暑さの影響については、私だけでは無かったのか、実際、私の回りでも、昨年のこのレースでは良い結果の人が多かったのに、
今回は失敗した人も多かったです。

ただ、それでも実力がある人はしっかり結果を出しています。
昨年の防府以降、体重が増えてしまい、ギリギリまで体重を落とす必要があったこと、
玖珂10キロでも昨年より1分以上タイムを落としたこと、キロ4分40秒あたりでのロングペース走などが足りなかったことなどが
原因なのかなと思いますが、結局は練習不足です。
レースが終わった時はリタイアも仕方ないと思いましたし、今もあの状態では走れたと思っていませんが、
やはり悔しさが募ってきます。

来年はこんな悔しさを感じずに済むよう、頑張って練習して臨みたいと思います。

ほぼ限界

ほぼ限界

― posted by mitch3000 at 11:35 pm

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